・薬を渡す、だけじゃない。あなたの人生を支える薬局へ。
・“近いから”で選ぶのはもう終わり。信頼で選ぶ、日本の薬局100選。
この全国かかりつけ薬局百名店では、
・高い専門性
・地域への貢献
・先進的な取り組みを行う「志ある薬局」
を可視化し、患者さんが自分に合った「かかりつけ薬局」と出会える場を作る。
という思いで作られました。
みなさまの不安が解消され、ますます元気に輝く手助けとなれば幸いです。

「薬を渡す場所」から、「人生を支える場所」へ。
私たち「全国かかりつけ薬局百名店」は、単に処方箋医薬品を調剤するスピードや、立地の利便性だけで薬局を評価しません。
一人ひとりの背景にある生活、不安、そして未来の健康にどれだけ深く寄り添えているか。
その「介入の質」と「地域への愛」を最大の評価軸としています。
私たちは以下の3つの基準に基づき、全国6万軒以上の薬局の中から、真に信頼できる「名店」を選出いたします。
選出の3つの柱
01. 対話力と提案力
「処方箋通り」のその先にある、プラス・アルファの気づき。
ただ薬を渡すだけなら、機械でもできます。
百名店にふさわしい薬局は、薬剤師による丁寧なカウンセリング(服薬指導)を通じて、「語られない不調」や「生活習慣の課題」を見つけ出します。
「副作用が心配」
「飲み合わせが不安」
といった悩みに対し、医師への処方提案(疑義照会・トレーシングレポート)や、市販薬(OTC医薬品)・サプリメントを含めたトータルな健康提案が能動的に行われているかを評価します。
- 審査ポイント:
- 服薬指導におけるヒアリングの深度
- 医師への処方提案(疑義照会・トレーシングレポート)の実績
- 未病・予防段階からの相談体制(健康相談会の実施など)
02. 地域医療への深度
薬局の中で待つのではなく、患者様の生活の場へ。
真の「かかりつけ」は、患者様が通院できなくなった時にこそ真価を発揮します。
外来だけでなく、在宅医療(訪問薬剤管理指導)にどれだけ本気で取り組んでいるか。
また、地域の医師、看護師、ケアマネジャーと顔の見える関係を築き、チーム医療の一員として機能しているかを重視します。
- 審査ポイント:
- 在宅医療への対応体制(24時間対応、無菌調剤室の有無など)
- 多職種連携(退院時カンファレンスへの参加など)の頻度
- 地域住民向けの活動(学校薬剤師、認知症カフェ、地域行事への参加)
03. 患者体験(PX)の革新
ストレスのない、心地よい医療体験の提供。
「待ち時間が長い」
「プライバシーが気になる」
そんな薬局のネガティブな常識を変えようとする努力を評価します。
ICT(DX)を活用したスムーズな予約・決済システムや、プライバシーに配慮した投薬カウンターの設計、居心地の良い待合室など、患者様がストレスなく、安心して利用できる環境づくりを審査します。
- 審査ポイント:
- 待ち時間短縮への取り組み(アプリ予約、オンライン服薬指導)
- プライバシーへの配慮(個室カウンター、衝立の設置)
- アメニティとホスピタリティ(接遇の質、内装の清潔感)
必須要件と公的認定
選出にあたっては、厚生労働省等が定める以下の公的認定制度や定量的なデータも重要な審査基準としています。
【高く評価される認定・実績】
- 健康サポート薬局:地域住民の健康相談に幅広く対応できる薬局として厚生労働大臣が定める基準に適合。
- 地域連携薬局 / 専門医療機関連携薬局:入退院時の医療機関との連携や、がん治療等の高度な薬学管理に対応。
- 麻薬小売業者免許:在宅緩和ケアや疼痛管理への対応力。
- 各種認定薬剤師:漢方薬・生薬認定薬剤師、小児薬物療法認定薬剤師、がん薬物療法認定薬剤師などの専門資格保有者が在籍。


